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宝石商リチャード氏との出会い

宝石の街フィレンツェ

イケゾエガレ&ロミオ兄弟は今でいうところの就職氷河期世代の青年である。 今思い返せば、私たち兄弟に起きたあの出来事はまさに神の啓示ともいえる衝撃的な出来事といってもよい。

いやむしろイケゾエ家に起きた事件と呼ぶべきであろうか。宝石商の事件といえばジュエリーをテーマにしたミステリー小説「宝石商リチャード氏の謎鑑定」は大変に有名である。

まさにこの宝石商リチャードにひけをとらない「あの伝説の宝石商」との出会いには今も戦慄を覚える

古い話になるがあれは確か平成●年の出来事だった….。兄弟で大阪の西天満でジュエリー会社を営んでいた時の事である。

ジュエリー商品の仕入にあくせくしていた兄弟に、突如香港から電話がケタ高く鳴り響く 「トゥルルルルッ」「はい、もしもし株式会社・・・ですが」

電話を取ったイケゾエガレに最初の一声が「イケゾエさん、香港のダイヤモンドオークションに参加しませんか?」 電話口の相手はアメリカに拠点を置く世界的に著名な宝石商の香港支社から社員(日本人女性)だった。

話の内容によると、イケゾエガレが数日前に日本でジュエリーオークションを企画しているため、一緒にビジネスをできないかとEメールで相談しており、その返答だった。

彼女はその世界的に有名な宝石商(ジュエラー)からの要望でイケゾエガレ&ロミオに連絡をしてきたのであった。内容はジュエリーの取引(ディール)において一度、商談をしたいので香港に来てほしいとのことだった。電話口でとりあえず「イケゾエガレが香港に行くこと」で承諾した。

ロミオは、面識が一度しかないその女性の言葉が信じられない。何か裏があるに違いない。ロミオはガレに香港に行かないように助言した。

「甘い話には裏がある、裏どりせずに香港に行くのはやめた方がいい、あとで後悔するよ」

数時間後、ある宝石商名義での英語のEメールがイケゾエガレ&ロミオの経営する会社に届いた。 業界で力のある宝石商からのメール内容だった。

飛行機 離陸

今後もこの宝飾業界に身を置くならば、断るわけにはいかないだろう?とのガレの一言。しぶしぶロミオも納得というべきか説得され、ガレが代表して香港に赴くことになった。

まさかガレも香港でのあのような恐怖を体験するとはこの時、思わなったのだが..。

香港での恐怖体験に続く