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ツァボライトとガーネットの違い

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本日の質問

ツァボライトとグロッシュラーガーネットの違いは?

今回の質問者は、プレゼントにグロッシュラーガーネットの指輪をもらった女性からの質問だ。

結婚前提で付き合っている彼氏から誕生日プレゼントとして、今まで聞いたことのないガーネット名とカラーの指輪を贈られたので、彼氏への誕生日プレゼントのお返しの値段を決めかねていることから、グロッシュラーガーネットに価値があるのかどうかも含めて私たちに質問されてきたわけだ。

それでは質問の本題に入りたいと思う。

Tiffany Landmark
参照元:artchello「ニュース」より

ツァボライトという呼称は、米国ティファニー社が産地(アフリカのケニアにあるツァボ国立公園)にちなんで命名したにすぎない。

ティファニー社はシルバージュエリーにおいて大変有名ではあるが、宝石業界には多大なる貢献をしている宝石会社でもある。

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参照元:Wikipedia「ツァボライト」より

某社に籍を置いていたクンツ博士の功績はもとより、新しい宝石の発表はティファニー社からの発表が多い。

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例えばクンツァイト、モルガナイト、タンザナイト、ツァボライトと例をあげればきりがない。

語尾のライト(もしくはナイト)は宝石業界の慣例として、世界的な新石として認められた宝石にのみ付与される宝石称号だ。

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参照元:Wikipedia「Tsavo-East-Nationalpark」より

ツァボ国立公園で発見されたグリーンガーネットの変種、それがツァボライトというわけだ。

正式な名称は「グリーングロッシュラーガーネット」である。

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石言葉は「実行力」「決断力」なので、質問者の彼氏がおそらくは「結婚成就」の願いを込めて贈ったものだと推測する。

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ちなみにツァボライトは商業名であり、世界的な商標登録はされていないことから誰でも名称使用は可能である。

ルビーの最高峰であるピジョンブラッドルビーと同じようなものだと理解してよい。

本題の核心でもあるツァボライトの市場評価だが、デマントイドガーネットの次に価値があるガーネットといえる。

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ホーステールインクルージョンを含んだロシア産デマントイドガーネットの価値は、高品質のエメラルドと同等といわれている。

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具体的な価値としては米国を代表するスミソニアン博物館所蔵されている「11.24カラットのデマントイドガーネット」だが、その価値は37,100ドル程度だと一般的にはいわれている。

1ドル150円換算すれば550万円前後の資産価値があるというわけだ。

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仮にツァボライトの資産価値がデマントイドガーネットの半額と試算した場合、「11.24ct=275万円」という評価になる。

質問者のツァボライトのカラットが1ctと資産した場合、宝石の価値は20万円前後と考えたほうが良い。

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さらに質問者のツァボライトは裸石ではなく「指輪」であることから、地金や脇石の資産価値を含めて25万円前後の資産価値があると思って差し支えない。

注意すべきは25万円前後の資産価値があるといわれても、買取や下取りにだせば二束三文の価値になるで注意が必要だ。

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その理由は彼らは地金の価値しか評価しないからだ。

ちなみに本サイトでは一般消費者向けに買いやすい価格のツァボライト・グロッシュラーガーネットのジュエリーも取り揃えているので、興味がある方は「商品一覧」を覗いて頂ければ幸いである。

以上が今回の質問「ツァボライトとグロッシュラーガーネットの違いは?」の私たちの答えである。

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