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インペリアルトパーズの価値とは?

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本日の質問

インペリアルトパーズの価値を教えて下さい

今回の質問者は、インペリアルトパーズを偶然手にした宝石投資家(女性)からの質問だ。

「宝石投資家」ということからインペリアルトパーズの価値はすでに把握済みの上、某宝石を購入されたわけだが私たちイケゾエガレ&ロミオ(以下、イケゾ)は彼女の「顧問宝石商」という立場だ。

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参照元:Wikipedia「トパーズ」より

彼女の許諾を得たことからこの質問を後進のために記載する。

それでは本題に入りたいと思う。

11月の誕生石であるトパーズはコランダム同様にカラーバリエーションが多いことで知られる。

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ブルー系統のスカイブルートパーズ、ロンドンブルトパーズ、その他のイエロートパーズ、ホワイトトパーズ、グリーントパーズ、ブラウントパーズなどだ。

トパーズ自体それほど高いものではないので、10ctからの大粒トパーズも1万円するかどうかなので一般消費者でも購入しやない宝石だ。

宝石価値及び相場も落ち着いていることから「プレミアム(値上がりの意味)」を期待して購入するほどのものでもない。

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私たちイケゾも50ctものブルートパーズを所有していたときもあったが、確かに大粒の宝石の美しさとそれを所有している優越感はこの上ない喜びである。

ちなみに宝石にやたら運勢や風水とを紐づけたがるパワーストーン業界の者がいるが、これは彼らのビジネス戦略であって、宝石の価値を歪めるものであると私たちイケゾは思う。

彼らが暗躍することにより、「宝石商は胡散臭い」「宝石商はぼったくり」というネガティブイメージが一般消費者にレッテル化されたわけだ。

そして彼らパワーストーン業界は何かあるたびに全責任を宝石業界になすりつけてくるので、宝石業界に生きる私たちとしては大変迷惑な話である。

多少、話が横道にそれたので軌道修正をしよう。

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11月の誕生石トパーズは、鉱物学的に「フッ素」「アルミニウム」を含むケイ酸塩鉱物に属する。

鉱物学的にトパーズは水酸基(OH)とフッ素(F)が含まれており、OH及びFの含有量によってOHタイプ、Fタイプに区別される。

Fタイプのトパーズはブルートパーズ、ホワイトトパーズ、グリーントパーズなどが知られ、大半が処理石だ。

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これらFタイプのトパーズは一般消費者でも気軽に価値ある大粒を購入できる。

一方、OHタイプのトパーズはそうではない。

OHタイプのトパーズはシェリーカラーと呼ばれるトパーズであり、主にインペリアルトパーズ、ピンクトパーズの二種類だ。

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経験則及び取引金額的にもトパーズのなかでも一番の価値がある。

その価値は1カラットあたり100万円前後はくだらない。

1カラットあたり100万円前後といっても裸石(ルース)ではなく、ジュエリーに仕立て上げた金額であることは言うまでもない。

最近ではホワイトトパーズにコーティングを施したピンクトパーズが市場に流通している。

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もちろん私たちイケゾも中小宝石店に卸すための安価な銀ジュエリーを制作する場合、これらのピンクトパーズを多用しているが、このピンクトパーズはファッションとして身に着ける程度ならまったく問題ないが、投資目的としての購入は不適合だ。

宝石投資として相応しい価値あるピンクトパーズは「非加熱」であることが条件だからだ。

ちなみに非加熱のピンクトパーズを加熱すれば「インペリアルトパーズ」となるので読者諸君は前知識として覚えておいてほうがよい。

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ところで私たちイケゾのジュエリー作品には通常トパーズをはじめ、インペリアルトパーズ、ピンクトパーズを豪華に使用しているジュエリーもあるので、興味がある方は「商品一覧」を覗いて頂ければ幸いである。

イケゾは読者諸君の期待に応えることは間違いない。

以上が今回の質問「インペリアルトパーズの価値を教えて下さい」の私たちの答えである。

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ジュエリーブランド「IKEZOE GALLET&ROMEO(イケゾエガレ&ロミオ)」成立に至るまでのブランドストーリー。二人の王の名を冠する宝飾家が歩んできた歴史を紹介。
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