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アンティークコインの資産価値とは

本日はジュエリー投資についての質問といえる。

不動産投資や金融投資と違い、ジュエリー投資については金相場とジュエリーに使用されている宝石によりジュエリー資産の価値が大きく変わる。

その中でもアンティーク関連の投資というのは、予め専門知識がどうしても必要であり、非常に難しい資産運用方法なのかもしれない。

質問者:アンティークコインはアンティークジュエリーよりも価値がありますか?

今回の質問者は「アンティークコイン(金貨)」を有能な投資先として購入するかどうか悩んでおられる30代の東京在住の有名な投資家からのお問い合わせだ。

前置きとして「過去の金製品」を語る前に「現在の金製品」を少しばかり語りたい。

なぜならアンティークコインとアンティークジュエリーの価値だが、現代のジュエリー(金を使用した工芸品)と現代のコイン(金相場)とを比較すればおおよその答えは導き出されるかと思われるからだ。

現代ジュエリーが投資に向いているかといえば、たとえ話ではあるが読者がどこかの市場から買ってきた現代ジュエリーが高品質であれば、海外高級オークションに転売目的で出品すれば買値の数倍になる可能性もある。または当然のようにそうでもない可能性もある。

そして現代コインの場合は、基本的に金相場に従って値上がりするので、購入時の金相場と売却時の金相場の「差額」が利益になる。

念のために記載するがここで記載している「アンティークコイン」「現代コイン」ともに美術工芸における金貨のことであり、兌換通貨ではないので読者の諸君は勘違いされないように。

そもそも資産というのは親から子へ、子から孫へと安定的に継承していくことができることが第一の条件とした場合、高い利潤が内在する不透明なジュエリー投資よりは、利潤が少なくとも「安定性」という観点から現代コインの方が安全資産ともいえるのかもしれない。

仮に読者の諸君が高い利潤を求めるのであればジュエリーの方が資産価値としては優位性があると言えるだろう。金相場という資産価値から鑑みれば、コインのほうが投資に向いているイメージがあるが投資先としてはコインよりもジュエリーの方が実は向いていると言える。

また何よりも忘れてはいけないのが私たちが年をとるようにジュエリーも年をとるわけだ。

不動産投資の場合、日本においては姫路城などの城郭等々の歴史的価値の有する不動産以外の建造物は、古くなればなるほどその資産価値は半減する。

それに対してジュエリーの場合は100年未満は「ヴィンテージジュエリー」と呼ばれ、100年以上すぎたものであれば「アンティークジュエリー」と認定される。そしてその資産価値はさらに高まる。

以上のことから長期の安定資産(継承資産)としてはコインよりもジュエリーのほうが遥かに優れているといえよう。そのことを踏まえた上で本題に入ろうかと思う。

そもそもアンティークコインとは、100年以上前の国内外の金貨のことだ。アンティークコインの市場流通量は中世ヨーロッパ製のものが非常に多いが、時代や国によって異なるため明確な定義はないのが現状だ。

比較的有名なアンティークコインとしては、英国コインの「歴代国王金貨(5ギニー)」、「歴代国王金貨(5ポンド)」、オーストラリアコイン、フランスコイン、イタリアコイン、スイスコイン、ドイツコイン、そしてわが国の江戸時代の小判などだ。

これらはその時代を代表する貨幣(兌換通貨)であったが、現在は美術工芸品にあたる。

貴金属含有量にもよるが、貴金属が高品位で含有されている場合は海外高級オークションの取引次第ではあるが1枚あたり数十万円から数百万円になる可能性がある。

可能性の観点でいえば、歴史的背景が価格に付与されるアンティークジュエリーも同様だ。

要するにアンティークコイン及びアンティークジュエリーの投資価値としては、過去の西洋骨董品になるため今から量産はできない。

アンティークコイン及びアンティークジュエリーは、個数が減ることはあっても増えることは決してないことが前提として成立している資産だ。それらの資産価値は時代背景が大きく左右している。

有益な資産として単体でみるのであれば、希少価値は年々上昇し続けるといってもよいので、その「資産価値」は無視できないものとなる。

時間とともに現代のジュエリーと現代のコインは、アンティークジュエリー・アンティークコインへとその価値が格上げされる。

そのうえで私たちイケゾエガレ&ロミオとしての本質問の答えだが、世の中には「金相場」という金の先物相場があるので緊急時の換金を目的とするならば、確実性と安定性の観点からアンティークコインの投資は有益であると思う。

そうでない場合、御自身のコレクションや継承資産のひとつとして考えているのであればアンティークコインよりもアンティークジュエリーのほうが、換金まで時間こそ有する資産ではあるが海外高級オークション等で転売が可能な場合、巨大な利潤を生み出す資産に変化する可能性がある。

従って投資先という観点では本来の目的である資産形成においてアンティークジュエリーの投資は有益であるかと思う。

つまるところアンティークコイン及びアンティークジュエリーの価値には一長一短があり、用途に合わせて所有することがよいだろう。

そして読者諸君にぜひとも知ってほしいことがある。

本日は「現在の金製品」の価値を紐解きながら「過去の金製品」の価値を語ったが、諸君にはもう一つのジュエリーの資産価値として「未来の金製品」の価値についても考えてもらいたい。

これは大変有益すぎる情報であるため、メルマガに登録していただいた読者のなかでもイケゾエガレ&ロミオと関係が近い読者にしか共有できない内容なので、あしからず。

読者諸君がアンティークジュエリーを購入するにあたり、心地よく取引が成立するために、また後悔しないためにも私たちイケゾエガレ&ロミオにご相談頂ければ適正価格をお伝えするので、是非ともイケゾエ宝飾家のメルマガ登録(無料)されることをおススメする。

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