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アンティークジュエリーのリガード

本日の質問は日本におけるアンティークジュエリー専門店の代表格への質問だといえる。

代表格といえども、わが国のジュエリーの歴史は明治以降に生まれた歴史であり、創業何百年といった伝統工芸等の老舗専門店が有する信頼に比べるとスタートアップ企業といえるだろう。

質問者:アンティークジュエリーのリガードは信用できますか?

今回の質問者はアンティークジュエリー購入にあたり、「マリコ銀座」「ソレイユ」と併せて東京のビギナーズの方からの質問だ。

今回も重複する内容が多いので、宝石商としての立場から答えられる範囲内で答えていきたい。

まずは「アンティークジュエリーのマリコ」「アンティークジュエリーのソレイユ」を読んでいない方は、まずは一読して頂ければ「信用できるアンティークジュエリーショップ」の要点が大まかに感じとれるかと思う。

今回はそのうえで「アンティークジュエリーのリガード」は信用できるショップかどうかを検証していこうと思う。

アンティークジュエリーのリガードの歴史は、オーナー兼代表である黒岩トシオ氏によって1996年東京自由が丘にアンティークジュエリーの専門店として創業され、今現在、数十年の歴史を有する老舗専門店だ。

リガートのWebサイトには「黒岩氏が約5年間ほどロンドンで暮らし、そして肌で感じ身に付けた感性、本場ロンドンで学んだ知識を活かして生まれた」とあり、実際に販売されているアンティークジュエリーは非常に興味深いものがある。

リガードの社名の由来は文字通り「REGARD(敬愛)」であり、その語源は複数の宝石を組み合わせるリガード形式の宝飾品にある。

REGARDのRはルビー、Eはエメラルド、Gはガーネット、Aはアメジスト、Rはルビー、Dはダイヤモンドの宝石を意味する。英語圏の場合、名詞の最後に複数形はSがつくため「REGARDS」となる。そのため最後に「S」の頭文字宝石であるサファイアをセッティングする。

リガートジュエリーは現在においては、婚約指輪とはいかなくても大切な人に贈るジュエリーという意味合いのジュエリーといえる。またリガード以外にもDEARESTという言葉遊びのリングもある。これは後日、読者にお伝えしようと思う。

「アンティークジュエリー専門店リガード」の名の由来だが知識として胸に留めて頂くとして、リガートの運営会社は、店舗名を法人化した「有限会社リガード」だ。

会社の所在地はホテルニューオータニ東京、併せて個人事業主でないため商品購入後のアフターケアも万全といえるだろう。

テレビ、映画、CM・書籍、雑誌、各種出版物などの撮影にもアンティークジュエリーを貸し出しているだけあって、日本国内におけるアンティークジュエリー専門店リガードの信用は鉄板といえる。

リガードのオーナーであり経営者である黒岩トシオ氏は、本場英国のロンドンで学びえた感性と博学からアンティークジュエリーの専門書を発刊しているので、黒岩トシオ氏の専門知識は『本物』であることは間違いない。

アンティークジュエリー専門店リガードが心掛けているのは、コレクターには興味深いとされる芸術性に秀でた作品、18世紀以前の貴重な作品やサインドピースなどだ。

ほとんどのアンティークジュエリーが黒岩トシオ氏がヨーロッパに出向き、長年の経験から築いた各方面のコネクションを通し、吟味に吟味を重ねたうえで買い付けしてきた逸品といえる。

そんな素晴らしい商品の気になる価格帯だが、残念ながら「メールでのお問い合わせ」となっている。

販売価格を表に出さないという手法はブランディングのため、有名メーカーが好んで使う方法だ。裏を返せば販売商品はハイクオリティであることは間違いなく、その代わり商品は「高額」であると思ったほうが良い。

中途半端な金額で購入するのではなく、まとまった一定金額の予算は必要だと個人的には思う。

また顧客及びファンがいなければこういった専門店は成り立たないので、むしろ数十年の長きにわたり続くものではない。顧客に媚びることのない品格及び格式あるアンティークジュエリー専門店、それがリガートの本質だ。

以上のことからアンティークジュエリー専門店リガードは信用できるショップかどうかといえば、宝石商の知識の範疇から申し上げるが、間違いなく「アンティークジュエリーのリガート」は信用出来るショップと思える。

アンティークジュエリーに関しては現代宝石学及び宝石商とは違った角度での知識「宝石史」がどうしても必要になるので他店でのアンティークジュエリー購入にあたり、迷われた方は私たちイケゾエガレ&ロミオにご相談頂ければ適正価格をお伝えするので、是非ともイケゾエ宝飾家のメルマガ登録(無料)されることをおススメする。

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