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ティファニーのブレスレットの価値

読者諸君の中にはラグジュアリーブランドであるルイ・ヴィトングッチシャネル、エルメスといった超一流ブランドを親しい友人や恋人、知人からプレゼントとして贈られたことがあると思う。本日の質問はその意味について、欧米の習慣から紐解いていきたい。

質問者:ティファニーのブレスレットは価値がありますか?

今回の質問者は結婚式の引き出物に米国の一流ブランド「ティファニー」の銀ブレスレットをもらった女性からの質問だ。

質問者以外にも女性の方は、誕生日プレゼントや結婚祝いにブランド品をもらうことは多いことだろうから、この際に「ブランドを贈られる意味」を読者の皆と共有したいと思う。

早速だが本題に入りたいと思う。

ブランド品というものはノーブランド品と比べても数倍の値段がするものだ。

その理由は製造コスト(製造原価)+販売コスト(販管費)+ブランド料が上乗せされているからだ。

確かにティファニーのブレスレットは銀(シルバー925)が主体であり、販売価格は3万円前後だ。銀相場から考えれば割高とはいえるが「可愛い」といった理由で人気があるのも事実である。

銀ジュエリー及びシルバージュエリーの世界的ブランドであり、ギフトジュエリーに相応しいブランドといえば世界中のセレブはアメリカ合衆国の「ティファニー(Tiffany)」と答える。

英国紳士の諺に「ハンカチは貸すためにある。女性が泣いたときのため紳士のたしなみ」という名言がある。

この名言が物語るようにブランドの存在意味もじつはそこにある。一つはハンカチ同様に自分で使用するため、つまりは「自分の品格を守るため」に存在する。

もう一つは自分の気持ちを相手に知ってもらうためにある。

皆が知っている有名なブランドというのは当然のように知名度の関係上「高い」ものだ。

それを相手に贈るということは「私は貴方の慶事をこのブランドの価値と同じぐらいに喜んでいます」という意思表示なのだ。

とくに米国のセレブは親しい友人の慶事には「ティファニー」のブレスレット、ペンダント、ピアスを贈るそうだが、なぜかと問われたならば「値段的に手頃感」があるそうだ。

確かに友人から10万円以上のギフトジュエリーを贈られたなら、大抵の人は気兼ねするだろう。

そのうえで慶事のプレゼントにちょうど良い金額というのが3万円前後というデータがあることから、やはり「ティファニー」のシルバーブレスレット、ペンダント、ピアス等は値段的にちょうど良いのだろう。

今一度、読者の諸君に心に留めてもらいたいのが、二流一流関係なく「ブランドは人に贈るためのものだから、そもそも高額である」ということだ。


「自分の慶事の気持ちや真心を相手に明確に値段(お金)ではなく、物品として変えることで気持ちよく伝えるうえで存在する」ということだ。

つまるところ「ブランド品というのは、人に贈るために存在する」といっても過言ではない。

その意味で「ティファニーのブレスレットは価値ありますか?」の答えだが、ティファニーのブレスレットに価値があるかどうかではなく、相手が貴女の慶事に対しての真心であり、貴女の慶事はティファニーと同等の価値があるという意味だ。

質問者は自分自身に誇りと喜びを素直に感じてほしいと思う。

その意味から「ティファニーのブレスレットは価値がありますか?」の答えは愚問かと思う。

さて最近大変有難いことにだが、多くの読者から以下の質問を頂く。

例えば「宝石商になるために弟子入りさせてほしい」「イケゾエガレ&ロミオの作品を取り扱いたい」など質問内容は千差万別だが、その返事は個別に答えていきたいと思うので、是非ともイケゾエ宝飾家のメルマガ登録(無料)されることをおススメする。

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